中等度精神遅滞、症候性てんかんにより障害基礎年金2級が認定になり、年間約80万円の年金が受け取れるようになった事例

相談に来られた状況

2年前に行った特別支援学校での障害年金勉強会にご参加いただいたご父兄からお問い合わせをいただきました。

 

杉山社労士の見解

お母様もお忙しそうでしたので、県東部のご自宅の近くでお目にかかることにしました。お母様のお話から申請は可能と判断しました。
就労も一般企業の障害者雇用であり、周囲のサポート見守り下で仕事をしているとのことでした。

 

受任してから申請までにやったこと

ヒアリング

1度目はご自宅近くまでお伺いし、2回目はご本人とお母様に事務所にお越しいただく形でヒアリングを行わせていただきました。
申立書を作成する立場では、お話を伺うだけよりも、ご本人の現在の状態をお会いして確認できる方が安心ですし、申立書作成の際にスムーズに書けるメリットがあります。

診断書の作成

診断書の作成については、以前からてんかんの治療を含め、地元の総合病院に定期的に通院されていらっしゃいましたので、そちらで作成をお願いすることができました。

申立書の作成

2回にわたりヒアリングをもとに、症状の経過を丁寧にまとめて行きました。最近の仕事ぶり、生活ぶりはできるだけ審査側がイメージできるように作成しました。

 

結果

請求書を提出して約3か月で障害基礎年金2級が認定になり、年間約80万円の年金を受け取れるようになりました。

 

留意点

知的障害の申請に関して、一番心配していらっしゃるのはお母様のようです。私に何かあったら、本人が路頭に迷ってしまうということをおっしゃるお母様が多いです。

知的障害も正直個人差があるために、スムーズに申請して通る方と厳しい判定になる方がいらっしゃいます。

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「精神疾患」の記事一覧

事例の一覧に戻る

障害年金無料診断キャンペーン

障害年金無料相談

病気から障害年金の受給事例を見る

LINEで障害年金のご相談

     
平日9:00-18:00 土日祝応相談054-257-2508メールは24時間受付中