統合失調症で障害年金2級が5年以上遡りで認定されたケース

相談に来られた状況

40歳の女性の方です。当センターのホームページをご覧になって、お問い合わせをいただきました。

杉山社労士の見解

平成15年会社勤務の時代に、人間関係と仕事の重圧に悩まれて不眠症状が現れたことがきっかけでしたが、その後幻聴幻覚が出現したため、地元を避け東京の総合病院にかかりました。

受任してから申請までにやったこと

ヒアリング

体調の良いときを見計らって事務所に来所していただきました。

体調が良いときに症状の経過を丁寧に文書にまとめてお持ちいただきましたので、体の負担のかからないよう最低限の時間で行いました。

診断書の作成

東京の総合病院に当初から継続してかかっていらっしゃいましたので、受診状況等証明書の作成は省略できました。認定日の請求も可能と判断しましたので、平成19年(認定日)と現在の診断書の作成を依頼してもらいました。

申立書の作成

ご本人には体調の良くない中、2度にわたり来所していただき、ヒアリングをさせていただきました。症状の経過を丁寧に文書にまとめてきていただいたので、申立書の作成はとてもスムーズにできました。

結果

審査に約2か月がかかりましたが、結果障害基礎年金2級で、平成19年から遡って認定されました。

既に5年以上が経過している為、最高5年遡及で年金を受け取れることになり、ご本人も喜んでおられました。

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